大地震等緊急時の対応について
緊急時の対応方針
当施設はデイサービス(通所介護)です。厚生労働省「介護施設・事業所における自然災害発生時の業務継続ガイドライン」に基づき、災害を 予見できる場合(台風・暴風等) と 予見できない場合(大地震等) に分けて対応します。当施設には宿泊設備がないため、施設にお泊まりいただくことはできません。安全を確保したうえで、ご帰宅・ご家族への引き渡しを基本とします。
1. 予見できる災害(台風・暴風等)
事前に判断し、臨時休業またはサービスの縮小を行います。
〈休業・縮小の判断基準〉
サービス提供時間中に暴風警報または各種特別警報が発令された場合、もしくは発令される可能性が高い場合に、臨時休業または縮小を行います。なお、発令の可能性については気象庁の予報に従って判断します。大雨警報・洪水警報のみの場合は通常どおり営業します。
〈サービス開始前の場合〉
臨時休業または縮小とし、ケアマネジャー(居宅介護支援事業所)と情報共有のうえ、ご利用者・ご家族へ事前にご連絡します。必要に応じてサービスの前倒しも検討します。
〈サービス提供中に発令された場合〉
新たな受け入れ・送迎を見合わせ、ご利用中の方の安全を確保します。状況を見て、安全な時間帯にご帰宅・ご家族への引き渡しを前倒しします。特別警報時は、無理に送迎を行わず、施設内での安全確保を優先します。
2. 予見できない災害(大地震等)
発生後、次の順で対応します。
(1) 安全確保。揺れの最中に無理に移動する方がかえって危険なため、まずはその場・施設内で安全を確保します。
(2) 安否確認とご家族への連絡。ご利用者の安否を確認し、必要性に応じてあらかじめ把握している緊急連絡先へ安否状況をご連絡します。なお、電話の不通等により適切に連絡が行えない状況の場合は、安全状況を考慮のうえ適宜判断させていただきます。
(3) 順次、ご帰宅を支援。安全とご家族への連絡状況を踏まえ、順次ご自宅へお送りします。送迎車が使えない場合は、ご自宅への送迎は物理的に不可能となります。可能であればご家族のお迎え・ご協力をお願いします。
(4) 帰宅も引き渡しも困難な場合。ご帰宅もご家族への引き渡しも困難な場合は、行政等の関係機関と連携し、近くの避難所へ移送します。避難所への移送をもって当施設のサービスは終了となり、以降は避難所および行政の管理下での対応となります。移送の際は、避難所に対しご利用者の状況をお伝えし、円滑に引き継げるよう努めます。移送先は災害の状況により変わるため事前の確約はできませんが、移送先は下記の方法で必ずお伝えします。
〈送迎中に被災した場合〉
運転職員は安全な場所に停車し、車内のご利用者の安全の確保に努めます。その上で、ご家族への連絡と、ご帰宅または安全な場所への移動を調整します。ご帰宅もご家族への引き渡しも困難な場合は、上記と同様に、行政等の関係機関と連携して近くの避難所へ移送し、避難所への移送をもって当施設のサービスは終了となります。以降は避難所および行政の管理下での対応となります。
3. 安否・居場所のご確認方法
大地震などで通信・電話がつながらない場合は、災害用伝言ダイヤル(171)をご利用ください。当施設は各店舗の電話番号にかけていただくことで、避難情報・ご帰宅の状況・所在地などがわかる伝言を残します。
ご家族の再生方法:171 に電話 →「2」(再生)→ 店舗の電話番号を入力
- えんまる亀有店:03-6662-7093
- えんまる花畑店:03-5851-8747
- アルクラボ水元店:03-5876-9555
(171はNTTが大地震等の際に開設するサービスです。毎月1日・15日などの体験利用日に一度お試しいただくと、本番で確実にご利用いただけます。)
株式会社PrunZCarE / 最終更新:2026年8月15日
(本方針は「介護施設・事業所における自然災害発生時の業務継続ガイドライン」(令和2年12月 厚生労働省老健局)に基づき作成しています。とくにサービス提供中・送迎中の対応は、同ガイドライン「3-2-2 自然災害発生に備えた対応・発生時の対応(通所サービス固有事項)」(P28)に準拠しています。)
